0929

ちわちわ



西暦も2018年

あらゆる技術が日々進むなか

疑問なのは




傘というものはどうしていつまで経っても原始的なのか



もっと進化してもよさそうなのに何故……………





しかし進化後の姿も思い浮かばない


つまりいまの姿が傘というもののポテンシャルのすべてなのだろうか



そんな



もう少し傘というものの可能性に賭けてみてもよいのではないか




そんなことを傘の留め具をちまちま留めながら思った



わたしが天才発明家だったならば……………



嗚呼………




まんつね~☔

別冊いちごとうふ

まいにちとうふ

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